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  • [ 14/11/17 ] 安永健太さんの死亡事件裁判を考える集いのご案内

    ~命の重さと司法における障害のある人の人権を考える~
    安永健太さんの死亡事件裁判を考える集い
     時:2014年12月7日(日) 13:30~15:30
     会場:熊本県立大学大ホール
     2007年9月25日、佐賀市内の交差点で、知的障害のある25歳の安永健太さんが、5人の警察官たちに強引に取り押さえられ、命を落としました。
     2014年2月28日の佐賀地裁では、健太さんが命を落としたことを正面に据えず、遺族の訴えをすべて却下し障害を配慮した対応を否定する全く不当な判決が言い渡されました。命を奪われたうえに、判決では幾度となく健太さんを悪者扱いにし、人権が踏みにじられてきました。
     私たちは、福岡高裁の控訴審(12月15日)に向けて、この集いを改めて安永健太さん死亡事件とこの事件が投げかける問題についての理解を広げてていきたいと思います。
     ぜひ多数のご参加をお願いします。
     連絡:きょうされん熊本支部 096-284-5877 FAX:096-284-5878

  • [ 14/09/03 ] 8・28くまもと障害者9条の会の設立趣意書です。

    「障がい者9条の会」発足の趣意書
                         世話人代表  濱田 龍郎  ほか
    2014年 8月28日(金)に、「くまもと障がい者9条の会」が発足しました。
     なぜ、今の時期に発足か? さる7月1日、安倍内閣は、集団的自衛権行使容認の閣議決定を行い、憲法9条を解釈によって改変し「戦争のできる国」にするという大変重大な解釈改憲を行い憲法が危機にひんしているからです。
     2004年6月、「9条の会」が発足し『日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」の企てを拒むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を今すぐ始めること』を呼びかけ、現在全国的に、約7,500カ所が活動しています。また、2005年6月24日には、秋元波留夫先生(故人)や吉本哲夫さんなど9人の呼び掛けで、「障害者・患者9条の会」が結成(同年9月10日、結成の集い)され、次のように呼び掛けています。
     『・・・今わが国は、日本の平和憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国のあり方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩んでいます。
     戦争は、いのち、文化、経済を破壊します。そのたびに、障害者は、社会的に役立たない…「非国民」とさげすまれ、差別され、抑圧されてきました。
     障害発生の最大の原因は、戦争による暴力です。
     戦争と障害者のしあわせは絶対に両立しません。
     障害者は平和でなければ生きられないのです。
     日本の憲法は、戦争と軍事国家への厳しい反省のもとに獲得された世界に誇るべきものです。とりわけ、第9条は、憲法の根幹であり、第25条はじめ、戦後、私たちの努力によって実質化されたさまざまな権利の土台となっています。
     障害者の社会への[完全参加と平等]をアピールした国際障害者年は、世界平和の強化を強調し、』2006年には、障害者権利条約が国連で採択されました。日本国も2014年1月20日に批准し、2月19日には国内法として発効しました。『私たち、障害者・患者は、平和と人権保障を求める内外の動きに連帯し、平和憲法を守るという一点で強く手をつないで、何としても「改憲」のくわだてを拒むため、障害者・患者9条の会を設立し、あらゆる努力を行う決意です』と。
    第二次大戦が終わって70年、自衛隊ができてから60年です。この間、憲法9条があった関係で、戦争することもなく、自衛隊は「殺し殺されず」ことなく、平和主義を掲げてやってきました。自民党の歴代総理大臣も口をそろえて「集団的自衛権行使」はできないと表明してきました。しかも国民の多数も、世論調査の結果は反対です。にもかかわらず、安倍内閣は、集団的自衛権行使容認へ踏み切りました。
     私たちは、いまこそ、憲法を守ろうとしっかり声を上げるべき時だと確信します。ぜひ「くまもと障がい者9条の会」結成に賛同し、多くのみさんの結集を呼びかけます。

  • [ 14/09/01 ] くまもと障害者9条の会が発足

    残暑まだ厳しいですが、少し秋の気配を感じるようになったみたいですね。

    ところで、8月28日、念願の「障害者9条の会」を結成できることができました。
    毎日新聞8月29日、赤旗新聞8月31日、熊日新聞9月1日(熊日は2回目)の記事が出ています。

    世話人代表は、濱田龍郎そよかぜ作業所理事長、副代表は、長尾正一ゴー・スロー、丸山光代ふれあいワーク常務理事、上野修一やまびこ福祉会理事長、事務局長は、宮田信一さおり織り代表、事務局員生駒春美さんに決まっています。
    〰これが後日追加し、正式の名簿です。

    当面、集団的自衛権行使容認の撤回を要求しながら、
    署名活動(9条にノーベル賞を)、楽しいイベントや学習会を
    企画していきます。

    世話人は、逐次推薦により追加する予定です。
    どしどし立候補・推薦お願いします。

    現在の世話人は、上記役員のほかに、山下順子、篠原憲一、藤本知也
    宮崎京子、丸山光代、福島貴志、上野修一(敬称略)です。

    くわしい内容(趣意書、世話人申し合わせ、組織など)は、下記までご連絡ください。
    ℡ 090-8763-8096(上野)

    滋賀県のもときょうされん理事長・立岡さんからも激励の電話がありました。
    ほかにも、多くの方から声を掛けられています。

    ありがとうございます。

  • [ 14/08/18 ] 熊本県に対し要望書提出 8月19日午前10時より

    きょうされん熊本支部は、8月19日午前10時より、熊本県に対して10項目の要望書を提出します。同日支部交渉に先立って、利用者部会が要望します。
    支部の要望書は、相談支援事業、グループホーム関係、就労支援事業B型の利用について、などについて要望します。
    なお当日は、県議会の厚生労委員長も同席し、懇談の後、委員長との懇談が予定されています。

  • [ 14/08/06 ] くまもと障害者9条の会の発足のお知らせ

    くまもと障害者9条の会をいよいよ発足することになりました。
    特に、7月1日の安部内閣の集団的自衛権行使の容認という、まさに憲法を解釈によって改憲するという暴挙に至って、このまま沈黙しているわけにはいかないとみんなに訴え立ち上げることにしたわけです。
    時は、2014年8月28日(木)午後2時から、会場は、益城町のエリムキリスト教会です。
    記念講演は、福永沙織弁護士です。
    呼びかけ人は、九州ラーメン党の理事長の濱田達郎氏や宮田信一先生などをはじめ熊本支部の常任運営委員会のメンバーです。
    まずは憲法、とくに第9条の学習から始めます。また今話題の日本国憲法、とくに第9条にノーベル平和賞をという署名活動を当面の活動とする。
    連絡は、上野修一(支部顧問)へ。090-8763-8096

  • [ 14/07/28 ] 安永健太さんの死亡事件裁判を考える集いへ

    安永健太さんの死亡事件裁判を考える集いのご案内
    ~命の重さと司法における障害のある人の人権を考える~
     時:2014年8月2日 13:00~15:30
     処:天神クリスタルビル(福岡市中央区天神4丁目6-7)
     プログラム
     1部「どうして命を奪われたのか~真相に迫る」
     2部「この事件・裁判が問うていること~真の共生社会、障害・人権・司法の責任」
     主催:「安永健太さんの死亡事件裁判を考える集い」実行委員会

     申し込み・問い合わせは
      092-567-7766 かしはらホーム (古賀)
     FAX092-567-7788

  • [ 14/03/31 ] 熊本支部第14回定期総会のご案内

      きょうされん熊本支部の第14回支部総会のお知らせです。
      下記の日程で行われます。特に、今回の定期総会は、15周年を1年後に控え、2016年度には、初めて第39回きょうされん全国大会をこの熊本で開催することになり、その準備を含め非常に大切な総会になります。また障害者権利条約が2月19日に発効し国内法となりました。権利条約に沿った施策を実現するために、熊本県の遅れた障害者施策(地域活動支援センターⅢ型の助成金全国最低など)をなんとしても全国並みに引き上げること、障害を持つ人たちが「この国に生まれたるの不幸」の上に、[この熊本県に生まれたるの不幸]とならないよう奮闘しなければなりません。
      支部会員に限らず、参加ご希望の方は、支部事務局あてに申し込みしてください。支部事務局FAX 番号は、096-284-5878です。(文責・上野)

    きょうされん熊本支部 支部長 山下順子

    第14回定期総会のご案内・大切なお願い

    以下の日程で、第14回支部定期総会を開催いたしますので、ご都合を調整し出席して
    ただきますようお願い申し上げます。また、開催に向けて会員の皆さまに大切なお願いが
    ありますので、よく読んで支部総会に備えてください。
      

    日 時 : 4月29日(火・祝)  9:30受付開始16:00終
    会 場 : 富合町公民館ホール(アスパル富合) 
    〒861-4151 熊本県熊本市南区富合町清藤400   ℡096-357-4580
    支部総会代議員について
    1・総会代議員をすべての会員・事業所で選出してください。
    1会員2名  1名は役職員・保護者、もう1名は、利用者。
    2・選出した代議員を4月11日(金)までに支部事務局へ別紙に記入しFAXで報告してください。
    3・総会は、この1年間の支部としての活動の振り返り(総括)・決算の承認及び2013年度の活動の方針と予算を決めるなど、支部で年1回の最も重要な集まりです。すべての会員が代議員を選出し出席することになっています。
    支部総会への参加について
    4・総会には、代議員の他に、すべての職員や利用者、保護者、賛助会員が参加できます。
    全員参加の総会を目指しています。
    来年度支部役員選出について
    5・総会では、支部役員の選出をします。支部役員に立候補したい方は、事前に会員施設長を通じて、支部長または事務局長へ届けてください。形式は問いません。(正式には当日支部総会時、選挙管理委員会で受け付けます)
         役員 - 支部長1名、副支部長5名、事務局長1名、事務局次長3名、監事2名
    6・会員事業所の施設長・代表は、すべて運営委員となります。したがって役員として選出される条件を持っていることになります。
    つばさ会役員選出について
    7・利用者部会(つばさ会)の運営委員は、会員事業所の利用者で構成され、運営委員として活動をともにしたいと思う方が誰でも立候補できます。
    利用者部会(つばさ会)の役員は、運営委員のうち運営委員会で候補を選出し、総会で紹介します。
    全国総会代議員の選出について
    8・全国総会(5月28日)の代議員は、5名。うち1名は利用者部会で選出。
      会場は、東京。翌日29日は、国会請願行動(熊本県選出すべての国会議員を訪問)にも参加します。
    ご希望の方は、会員事業所の施設長を通じて事前に支部長または事務局長へ届けてください。形式は問いません。(正式には支部総会当日、選挙管理委員会で受け付けます)

    総会内容について(午前9時30分受付~午後4時)
      1・開会あいさつ(支部長)  2・来賓あいさつ  3・利用者表彰
      4・支部議案提案~事業報告、決算報告、事業計画、予算提案、支部役員選出、利用
    者部会(つばさ会)役員承認、全国大会代議員選出
      5・閉会あいさつ
      6・記念講演                           以上

  • [ 14/03/04 ] KDFからの記念講演ご案内

    KDF(くまもと障害フォーラム)の権利条約批准記念フォーラムのご案内です。
    記念講演「権利条約批准後の課題について」
    講師:藤井克徳(障害者政策委員会委員長代理・JDF幹事会議長)
    リレートーク「自分の障がいを取り巻く課題・条約に期待すること」
    日時:2014年3月16日(日)午後1時半~午後4時半
    会場:熊本学園大学14号館1階高橋記念ホール
    参加費:無料
    主催:熊本障害フォーラム
    連絡:事務局:電話096-366-3329 FAX:096-366-3359

  • [ 14/03/04 ] 講演会のご案内

    くまもと地域自治体研究所・きょうされん熊本支部共催の講演会です。
    テーマ「障害者の雇用・所得保障と運動の課題」
    講師:高林秀明 熊本学園大学社会福祉学部教授・きょうされん熊本支部顧問
    日時:2014年3月14日(金)午後6時半~午後8時半
    会場:ウエルパルくまもと大会議室
    参加費:無料
    *どなたでもご参加大歓迎
    *連絡:電話096-284-5877  FAX:096-284-5878(きょうされん熊本支部)
         電話096-383-3531 FAX:096-383-3531(くまもと地域自治体研究所)

  • [ 14/01/06 ] あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。
     今年もよろしくお願いします。
        2014年元旦
     きょうされん熊本支部顧問  上野修一

      昨年は、大変激動の年であったと思います。消費税増税、社会保障圧縮、秘密保護法をはじめ沖縄の辺野古埋め立て逆転承認、靖国神社参拝、果ては集団的自衛権へと憲法9条のなし崩し的改憲へと、まったく戦前への回帰かと思われるような情勢を彷彿とさせるものでした。
     熊本日日新聞の元旦号は「過去に学び、過去に回帰せず」との新年を迎えての社説です。抜粋して紹介します。『「アベノミクス」は本当に脱デフレと経済成長をもたらしてくれるのか。それが実現したとしても地方はますます疲弊することにならないか』と警鐘しています。
    さらに、夏目漱石の言葉を引用し、『・・・けれどもその日本が今が今潰れるとか滅亡の憂き目にあうとかいう国柄でない以上は、そう国家国家と騒ぎまわる必要はないはずです』と。
    『どうだろう。漱石の言葉が100年の時を超え、現在にも当てはまる警句に聞こえないだろうか。[アベノミクス]に始まり、特定秘密保護法、国家安全保障戦略に暮れた2013年。「安倍カラー」に染められたような1年を振り返る時、だんだんと「国家国家」という掛け声が大きくなっていった印象を持つ』
    この社説を呼んで、私たちは、しっかり情勢を見極めていかないと後で後悔することになるとの思いがつのります。
     さて、このようななかでも、障害者権利条約が国会で全員の賛成で採択され139番目の批准国になることは大きく評価されると思います。
     この条約は憲法に次ぐ効果を持つ法律です。この条約に沿った国内法の改善へ向け、今年は頑張っていきたいと思います。
     特に、年初めから、きょうされんでは、きょうされんの結集軸について協議が始まります。大事な協議事項だと思います。これから、きょうされんが、きょうされんとしてこの熊本で活動していく上で、しっかり軸に据えていかなければならない課題は何だろうか、みんなで協議していかねばなりません。
     無認可作業所から、法定の事業所となり、従来の法人の事業所と肩を並べて活動することになる時、どう特色ある事業・運動を展開するか、みんなで考えていきましょう。
     今年もよろしくお願いします。

     追記:火の国のTOMO1月号に顧問名で私の挨拶が出ていますが、あれは正式のあいさつ文ではありません。挨拶文として描いたものではなく、片隅にヨット入れてと送ったものを挨拶として出されてしまい、あわてています。